ゲーマー姉弟のやりたいことメモ

ぼんやりした願望や夢の叶え方、それにまつわる雑学・小ネタをお伝えするブログ

プロフィール&このブログの目的

こんにちは!
 
ゲーム好きの姉弟で、ニンテンドー64世代のため、64姉弟ロクヨンしていと名乗っている二人組です。
 
遊びにきてくださってありがとうございます!

64姉弟のカンタンな自己紹介


64姉ロクヨンあね(または「アネ」と名乗っています)は、

ゲームは下手の横好きで、そのほかイラストやデザインに興味があります。



64弟ロクヨンおとうと(または「オト」と名乗っています)は、

ゲームはそこそこ器用にできて、そのほか音楽や旅に興味があります。



ふたりとも元社畜ウェブデザイナーです。


辛かった会社を辞め、現在はネットビジネスで生計を立てています。

なので結構お気楽でマイペースな暮らしをしています!

 

このブログを始めた理由


自慢じゃないですが、私たちはテキトーで薄味な生活をしています。

 
「もうちょっと濃くできないかな?」

と思い、そのネタ探しとして、『やりたいこと』をストックすることにしました。



私たちはモチベーションが低いというか、フットワークが重いというか、新しいことをするのに抵抗(メンタルブロックっていうのかな)があるというか……


わくわくエンジンがかかるのにすごーく時間がかかるんですよね(笑)


それをどうにかしたいなと思い、夢を言語化して膨らませることにしました。


引き寄せの法則的には、具体的なビジョンをイメージしたり言語化したりすると叶いやすいって言いますからね!


しかし、いくら引き寄せの法則を信じていようが、ただつらつらと「いつかこれやりたいな〜」という希望を書いたところで、たぶん私たち実践しないと思うんですよね(笑)


取り組むハードルを低く低くして、「なんだ意外とカンタンにできるじゃん」と思えるようにしないと!


なので、ただやりたいことを書くだけじゃなくて、それを実現する方法や考え方を、わかりやすくまとめられたらと思います。


しかもこういうのって、人に教えるつもりで調査して文章化したほうが、よっぽど自分の理解度があがるんですよね!


アウトプットは最大のインプットってやつですね。



というわけで!


このブログを見てくれたあなたに「おお!やってみようかな!」と思ってもらえるくらい、実践のハードルを低くする書き方を目指します。



ネタは「私たち64姉弟がやりたいと思っていること」になってしまいますが……


同じ夢をお持ちでしたら、ぜひ一緒にチャレンジしましょー!!


実践レポートなんかもお待ちしております(笑)



このブログの方針についてご注意


私たち64姉弟は、とにかくフットワークが重い!

と、先に自己紹介いたしましたが(笑)


実はですね、ブログ記事を書くだけでもかなりエネルギーが必要なタイプなんです。

(お恥ずかしい話です本当に!!)



このブログでも、最初から『夢&その実現方法』をしっかり書くつもりで記事執筆に挑むと、途中で更新が止まることは目に見えているんです(笑)


というわけで、自分が気負わずに楽しく書けるように、


最初は「夢(やりたいなと思ったこと)」をただ語って、

後から「その実現方法」を足す!!


そんな形で、運営していきたいと思います。


実現方法についてや、知っとくとお得な小ネタや雑学なんかは、このような白枠レイアウトで書き足そうと思います。



なので、あなたが読みにきてくださったとき、タイミングによっては

「ただやりたいことつぶやいてるだけじゃん!!」

って状態の記事もちらほらあるかと思うのですが……


ご容赦いただけたら幸いです!(笑) 


実現方法やワンポイントの追記を楽しみにお待ちいただけたら、なおなお幸いです!!



それでは、どうぞよろしくお願いします♪


濃い人生にできるよう、そのハードルを下げられるよう、楽しんでいきましょー!!



64姉弟より



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スープストックのスープ全制覇したい

姉です。

私はスープストックの大ファンです!


大ファンと言えるほど通えてはいないのですが……

そうなんです、ホームページのメニューをうっとり眺めているだけで、全然最近いけてないんです!


社畜時代は会社の帰りに寄ったりしていたんですが
(まあ残業続きで、お店の時間帯に間に合う日なんかまれでしたけどねハハ……)

今はもう会社も辞めて、スープストックに通うルートがなくなってしまったので。


でもやっぱりホームページ見てるとたまらないな〜〜!!


まずあのゴマのかかったご飯に、ほどよい味がついていてめちゃくちゃ美味しいんですよね。

最初にごはんを口にいれて、その味を少々楽しんでから、スープを口に運ぶのがおすすめ。


濃い味のスープから先に口に入れちゃうと、ごはんの感動が薄くなってしまいます。

ゼッタイにごはんが先です!!


私のお気に入りのメニューは、クリーム系です!

とくに冬から春の時期かな?
『桜海老と春キャベツのクリームスープ』は絶品でした。

色味も、海老のピンク色とキャベツの明るい緑色の印象が柔らかくて、最高!

見た目も味も芸術ですね。


それがある日は絶対にそれを注文してましたねー!

でもやっぱり他のメニューもいろいろ食べてみたいな。


今気になってるのは『芸術家のレモンと鶏肉のスープ』。

黄色いスープの上に輪切りレモンが浮かんでいるその見た目の印象が強くて!


いつもあったかいスープを頼んでしまいますが、冷製スープもばかにできませんよね!


ヴィシソワーズとか、私『コロッケ!』の漫画でしか知らない言葉でした。

スープストックで試しに注文してみたらなかなかなかなか美味しかった!


いままで自分に縁のなかったものをスープで手軽に体験できるのは嬉しいな。

このままスープストックのストックを全制覇して、味ものしりになりたいな。


ドリンクも少し高級感のある、でも手が届く範囲のいい〜感じのラインナップなんですよねえ。

職人のほうじ茶のチャイ、気になるなあ……スパイス強めかな……


あ、カレーもあるんだったなー!

めったに頼まないけど、カレーもすごく美味しそう!

まず白いごはんの上にパセリかな?細かい葉っぱがふりかけられてるとメチャ美味そうにみえます(笑)


ていうかメニューが多いな!スープストックは!

どれもクオリティが高くて、ほんと贅沢……


スープとはいえ、結構お腹いっぱいになりますよね。

というのを今ガストのスープバーをすすりながら書いています。


うん、スープストックに行きたい。

でもガストのスープこれはこれで美味しい。

高級レストランのビュッフェを食べたい

姉弟とも、もちろん美味しいものを食べたい欲があります。

でも貧乏性なので、前もって本当に心から意気込んでおかないと、良いお店へ食べに行くことができません。


行くとしたって敷居の低いスイーツパラダイスくらいなのですが、それでも念入りにいつ行くか決めてからじゃないと行けません。

どうしてこんなにフットワークが重いのか……


これからはもっと気軽に贅沢しよう!!

(ここに宣言することで本当にそうしよう!)


てなわけで、お高いホテルとかのレストランの食べ放題に行きたいです。


実は私たち、たまたま姉の誕生日にくじびきが当たりまして……

リッチなレストランのバイキングに二人で行ったことがあるのです!!

あれは幸福すぎる体験でした。


気品あふれるフロアに私達クソガキ二人があがりこんだ、その図がちょっと恥ずかしかったです。

外はイルミネーションだし、床の素材はフワフワだし。


まずテーブルが広いんですよね、二人しか座らないのに!

その広いテーブルにいくつもお皿を置くのです。


私達が好きな品をとりに行っている間に、ウェイターさんが美味しそうなパンをテーブルに乗せてくれたのが見えました(笑)


「あ、あのパンは強制的に食べなきゃなのか!」

「負担にはなるものの嬉しい!」

と謎の喜びを感じました。


普段は目にもしないような、おしゃれで華やかで美味しそうな一品がずらり。


物珍しさに興奮して、ついお腹と相談せずにとってきちゃいました。

でも極限状態になっていたのか(?)夢中で食べきった気がします(笑)



あ~なまじ楽しんだ経験があるから、また行きたくてしょうがなくなってきたな。


高級食材を使った洋食とデザートがメインでした。

また同じ店をリピートしたいくらい素敵な経験だったけど、次はどんなものが食べたいかな?


フルーツパーラーなんかも憧れますね!

季節に合わせたイチゴフェアとかもありますよね、素敵ですな~!


だいぶジャンルが変わるけど、中華食べ放題もいいな!

プチ満漢全席を体験してみたいです。


待てよ、そんなこと言ったら焼き肉食べ放題の手も出てきたぞ。

すたみな太郎ってそういえば行ったことないんだけどどうなの~?!


私たちは案外サラダも大好きなので、サラダだけのサラダバーとかも全然いいぞ!


そういやすっかり秋か。(もう冬も近いか)

スイパラの秋メニューって今どうなってるんだろ?!

うわああそういえば秋ってサツマイモとかブドウとかカボチャとか、たまらんケーキが出てくる季節じゃん!


今スイーツパラダイスさんの公式メニューを見てみました。

パンプキンミルフィーユっていう反則的なブツを見つけてしまいました。

秋が終わらないうちに食べにいかなくてはいけませんね。

メカニカルな音、水しぶきの音などの、音色を買いたい

弟です。

僕は趣味で(いずれ仕事でも!?)作曲・編曲をします。(作詞もまあ……)


最初は姉よりも音楽の知識ナシでした。

「男子~! ちゃんと声だしてよ~!」というセリフをうっとおしく思うタイプでした。


しかしなんとなくギターやピアノを触ってみたら目覚めてしまったのです!


ちなみに母は音感がよく、ピアノも上手。

姉は歌が上手く、楽器は全然。


姉がなんとなく使っていたギターが僕のものになるのはあっという間でした。

ギターだって、姉より僕を選んでくれているようでした。


音楽方面で母や姉に劣っていた僕が、いっきに追い越して家族内カーストトップへ上りました。


「俺才能あるんじゃね?!(姉と比べて)」

という興奮でどんどん上達していきました。



ギターやピアノが弾けるようになると、次に何をしたくなるか。

作曲です。


好きなアーティストの曲のコピーやアレンジリミックス、そして自前の曲と、夢中でデータを打ち込みました。

ピアノとギターだけではなく、いろんな楽器を作曲ソフト上で使いこなします。


パソコンってすばらしいな。

楽器を持っていなくても弾けなくても、頭の中とデータ上で奏でることができるんだもの。

時代と技術に感謝。


音楽理論もたくさん学びました!

おかげで、姉に何か「この曲のBメロのここが気持ちいいのはなぜ?」なんてきかれても、理屈で説明して答えられるようにまでなりました。

(僕すごくないですか?!)



音楽を理解して作曲ができるようになると、次に何をしたくなるか。

音色収集です。


音色(おんしょく)とは、楽器の音素材のこと。

絵でいう色の種類みたいなもので、まさに音の「色」です。


それをいっぱいコレクションしたくなるんですよ!

表現の幅が広がりますので。


ゲームの進化なんかがわかりやすいですね。

ファミコンやゲームボーイなんかでは、色数や音数が限定されていましたが、今はすごく滑らかで豊かな色数・音数によって表現されていますよね。


僕の作る曲は、言うなればまだ64時代なんですよね。

いや、64も相当いい音を奏でますけどね!


どんどん欲が出ちゃって、どんどん頭の中の曲が豪華になってきて、素材不足に思えてきちゃうんです。

頭の中のクオリティに、自分の手札じゃ追いつけなくなってきちゃったんです。


今いちばん欲しい音色素材は、タイトルの通り「メカニカル(機械じかけ的)な音」と「いいかんじの水しぶきの音」。

それらをうま~く使ってゲームっぽい曲が作りたいな~!


これってやっぱりマリオに影響されてる気がするな。

「僕音」に「任天堂味」をふりかけたいです。

ポケモンのアニメを全話観たい

僕たち姉弟は、ポケモンに育てられたと言われても過言ではありません。

サトシくんは、ピカチュウポケモンたちだけではなく、視聴者である僕たちのことも育ててくれたのです。


でもサトシにそれを言ったら

「あはは、そんなことないよ! オレだって、ずっと見てくれた君たちに育てられてきたんだ。」

って言いそう!!!
言いそう!!!


うおーーー!!!!

サトシ〜〜!!!!!!!


……。


ごめん、サトシ……


いつからか、アニメを見なくなっちゃって、ごめん……


大事に育ててくれたのに、独り立ちしちゃって、本当にごめんね……


心のサトシ「そんなの気にすることないよ! オレの役目は、子供たちに夢を与えること。そしてキラキラした大人になってもらうこと。オレが自然と必要なくなったってことは、君たちが理想通りに成長してくれたってことなんだ。」

我々「うおおおお〜〜〜〜ん!!! “おんがえし”したいよおおお!!!」



そんなわけで、ポケモン孝行がしたいわけです。


そんなわけで、これからポケモンのアニメを全話観ようと思います。

当時リアルタイムで観たぶんも改めて観ようと思います。(感じ方違うだろうし)


幸いにも、今はAmazonプライムビデオでアニメポケットモンスターが全話見放題!

非常にタイムリーですね。


これを書いている今の時点で、ポケモンの放送は約1,000話。

初代(オレンジ諸島や金銀をふくめた無印)、
アドバンスジェネレーション、
ダイヤモンドパール、
ブラックホワイト、2、
XY、XYZ、
サンムーン……


約1,000話ってことは、1話を約20分と計算して、だいたい20,000分。
つまり約333時間。

眠らずに観れば2週間ほどで追いつきます。


腕がなりますね。


さすがに2週間ずっとアニメの映像を観ているだけの生活は死んじゃうので、もう少しリアルタイムに考えてみます。


1日に8時間観るとして、いや、8時間はきついな。

1日に3時間観るとして、いや、3時間でも「今日はそこまで時間とれない」って日があるだろうな。

1日に2話だけ観るとして、約40分。


つまり500日かかります。


その間にもリアルタイムで最新話が放送されます。

腕がなりますね。


誰よりもポケモンに詳しいゲーマー姉弟になれますね!

我々姉弟が、未来のアニメポケモンマスターです。


ゼッタイなってやるーッ!

バイクがほしい(でも怖い)

弟です。

大阪に行きたいだの、ホテル暮らしがしたいだの、日本一周したいだの。

このブログでいろいろ語ってきて、本当に僕は冒険が好きなんだなあと再認識しました。


そして僕は遊戯王5D'sが好きなんだなあということを今思い出しました。


遊戯王5D's(ファイブディーズ)とは、遊戯王シリーズ3作目にあたるアニメです。

主人公の不動遊星たちが、バイクに乗りながらデュエルをする(ライディングデュエル)という、画期的な形式が当時話題になりました。


僕も不動遊星と同じ、熱きデュエリストです。

魂の器や、仲間との絆、カードを信じる心は負けていません。


でも、僕はバイクには乗れません。


バイクには乗ったことがないのです……



あ、あと僕はマリオカートも好きだということを今思い出しました。

とくに64やダブルダッシュやWiiにハマりました。


かなりやりこんだので、姉なんかには一度も追い抜かれたことありませんよ!(ちょっとある)


でも、僕はバイクには乗れません。


バイクには乗ったことがないのです……(怖い……)


マリオカートWiiでバイクが登場しましたが、僕はもっぱら四輪車でしたから。
(ちなみにぼくは自動車の免許なら持っています)



まあ、いったんこの、バイク恐怖症の気持ちはおいといて。

バイクに乗れたらどんな世界が広がっているのかを考えてみましょう。

  • 風を感じられる
  • 自動車で走るよりも、顔が出ているぶんマリオカートに近い気分を味わえる
  • 自転車で走るよりも早い
  • マリオでいう無敵状態のスピードに感覚が近い
  • 手軽に遠くに行ける
  • 車で行くほどじゃない距離&自転車で行くには遠い距離を走るのに最適
  • なんか上級者っぽくてカッコイイ!
  • いろんな道を覚えられそう


案外こんなもんか?


ちなみに今の僕の交通手段は、電車か自転車(クロスバイク)です。

電車の旅はそこそこわくわくするし、クロスバイクも気に入っています。


本格的なバイクを買ったら、今使っている自転車ちゃんは嫉妬するだろうな。

大丈夫!ちゃんと使い分けてどっちも同じくらい大事にこきつかうからね!


ちなみに、僕はテンションがあがると奇声を発したくなるタイプなのですが(実際には我慢はしていますよ)

バイクに乗りながら「ヒャフゥーーー!!!!」って叫んだり、
マリオやカービィの無敵BGMを流して走行することは、

マナー違反になるのでしょうか?

アプリのキャラデザの仕事がしたい

姉です。

先日このブログで、「絵がプロ並みに上手くなりたい」という夢を語りました。

今回はそれに関連しています。


これは将来の夢みたいな話なのですが……


ソシャゲで賑わうこの時代、私も何かゲームのキャラを作ってみたい!!!


私はポケモンイナズマイレブンのような、ポップなテイストのイラストが得意です。

万人が受け入れやすい可愛さ、を目指した絵柄です。


『かわいい』といっても濃度によって印象が変わりますよね。

薄い可愛さはシンプル(MOTHERみたいな?)、
くどい可愛さ(萌え系とか)など、そんなふうに測れると思います。


最近のポケモンは(オタク文化に併せてか)だんだん可愛さが濃くなってきている気がしますね。

モンスターにしても人間キャラにしても。目がでかい!


初期はけっこうカクカクで、今見るとあんまり可愛くなかったかもしれませんね(笑)

でも好きです、初期の絵柄。

ルビサファぐらいの頃のが一番好きかも!


あれくらいの雰囲気で、キャラデザの仕事をしてみたいです。



思うのですが、ポケモンRPGなどの、ファンタジー要素やデフォルメの強い絵って、もうぱっと見て「あのキャラだ!!」ってわかるようなキャラデザじゃないですか。

デザインする人も、いろいろ面白いモチーフをつけたり、ちょっと現実的じゃない髪型や服装にしてみたり……

いろいろ冒険できると思うんですよね。


一方、乙女ゲームや学園ものなどの、少々リアル寄りの絵柄のキャラクターの場合は……

キャラとキャラの見分けがつくように、特徴をうまくつけつつ、ある程度現実的な(無難めな)デザインにしないといけない。


こっちはえらい難易度高いなあ!?

ちょっと工夫しないとみんなモブみたいになっちゃいますもんね。


相当アイディアとセンスがいるだろうな……


最近のソシャゲなんて、よりどりみどりにさせて、誰かしらユーザーの好みにひっかけるため、相当なキャラ数用意しますよね。

リアル寄りの絵でそれやるって、本当に大変そう。


私の大好きなボーイフレンド(仮)には50人ほどの攻略対象が存在します。

でも全員完璧に見分けがつきます。

すごいなあ……


いままでは任天堂のゲームみたいな、ハッキリしたメリハリのあるキャラデザに憧れてたけど。

頭身の高いキャラたちのデザインもこなせたら、相当実力のあるデザイナーといえるだろうな。


どちらにしても非常に奥が深そうですが、いろんなジャンルを研究して勉強したいです。


そして、私:キャラデザ(作画)、弟:キャラソン(作曲)で、アイドルゲームを出したいです。

日本一周旅行がしたい

弟です。

以前このブログで、「家族で大阪旅行に行きたい」と書きました。


そこでは僕の中のRPGの話を語りました。

旅先で「あっいいな」と思った場所を、『心のワープゾーン』に登録できると。

  • 心のワープゾーンは5件だけ登録できる
  • 一回課金すれば5件追加できる

という妄想を晒しましたね。


いやあ……

やっぱ課金しちゃおうかなと……


無課金の5件じゃさすがに心もとないなと。


自宅の近所で使って、親戚の家の近くの公園で使って、スカイツリーで使って皇居で使って……

あと残りのひとつはたぶん大阪で使うから、フルじゃん!


僕はもっといろんなところを心に刻み付けたいんだ!!

べつにこのワープゾーンの個数制限とか全部ぼくの脳内の話だから、ぼくのさじ加減なんですけど!!


ワープゾーン登録数に余裕があれば、いろんなところに行きたくなりますね。

羽振りよく課金していきたいですね。


さてどこに行こうかな。

どこっていうかもう、北海道から沖縄まで、日本全国まわっちゃいたいな。


とか言っておいて各エリアの名産やら名物やらに全然詳しくないから、これから調べてわくわくしたい。

もしくは大して調べずに行って、現地で「うひょー!!」と驚きたい。


にやにや想像していたら、姉に「世界一周じゃなくていいの?」とぶっこまれました。


やだ! だって!

パスポートがめんどくさいもん(たぶん)!

海外Wi-Fiもいちいちめんどくさいもん(たぶんです)!


ぼくWi-Fi命ですからね。



さて、移動手段はどうなるのかな?

日本一周をしている人ってどうしてるんだろう?

全国ツアールートみたいな何かって用意されているのかな?
バス?電車?新幹線?


あ、ぼく夜行バス大好きなんですよね!

新幹線も素敵だけど、新幹線だと瞬間移動で東京から名古屋にいつの間にか着いてるって感覚だから。

バスはときどきサービスエリアに止まりながら、少しずつ目的地に近づいていくあのカンジがいい。


ていうかサービスエリアってたまりませんよね!

なんであんなにワクワクするんだろう。

ちょっとRPGの街っぽいイメージがあるのかな。
(最低限のお店と自販機だけが並んでいるあのカンジが……)

サービスエリアめぐりっていう趣旨の旅もいいなあ。


日本一周旅行にいどむあかつきには、ちゃんと細かくレポートを書き残していきたいと思います。

こういうときブログとかツイッターとかって、気軽にメモできてしかも人と共有できて便利だな。

半年レベルでホテル暮らししたい

弟です。

僕は、一人旅が好きです。


姉がついて来ようとするのがうっとおしいですが、なんとか説得して一人きりで知らない街へ冒険にでかけたいのです。

ゲームの主人公気分が味わいたいのかもしれません。


RPGといえば、ドラクエなら宿屋! ポケモンならセンター! MOTHERならホテル!

そこで眠って体力を回復しますよね。

僕もそれやりたい。


家を出て、ホテルをハシゴして旅したい。


どうですか?!

64世代のロマンじゃないですか!?


ゲームだと、本当に泊まるだけというか、ベッドだけ借りてすぐ出てっちゃうかんじですけど。

僕はホテルの施設自体もちょっと満喫したいですね。

(ゲームではシーンを省略しているだけで、実際には主人公たちもいろんなサービス受けたりしているのかもしれませんね)



まず家を出るでしょ、適当に電車乗るでしょ、適当に降りるでしょ。


街を探索するでしょ、ブックカフェでコーヒー一杯ひっかけながら読書でしょ。


ふらっとショッピングモールを冷やかすでしょ、いいなと思ったお店でゴハン食べるでしょ。


「今日はここにするか」とホテルにたどり着くでしょ、部屋に案内されるでしょ。


お茶のサービスがあるから、楽しみながらノートパソコンでブログ書くでしょ。


部屋についてるちっちゃいお風呂で鼻歌歌うでしょ、ふっかふかのベッドで眠るでしょ。


目覚めるとホテルの朝食ビュッフェが待ってるでしょ、心ゆくまで楽しむでしょ。


また街にでかけて、昨日見てない方のエリアを散歩するでしょ。


公園のベンチで缶コーヒーをすするでしょ、音楽聴きながら思いにふけるでしょ。


小腹が減ってきたら、ランチに小洒落たカフェでサンドイッチを食べるでしょ。


楽器屋さんなんかめぐっちゃって、時間をつぶすでしょ。


ホテルに戻って、今日は大浴場でかぽーんとあったまるでしょ。


そしてディナーコースを楽しむでしょ、ワインでほろ酔うでしょ。


そして、ふっかふかのベッドでいい夢を見るでしょ……



うーん、まだ一軒しかホテルに入ってないのに、うっとりしすぎて満足しちゃった。


僕の希望では、誰にも邪魔されずに(僕のRPGはべつに仲間とかもいらん)1人でこのホテル生活を半年ほどしてみたいんですがね。

おいくらくらいかかるんでしょうかね?


一軒だけでリアルに満足しちゃった場合は、さっき考えた2泊のストーリーのあと、適当に家に帰ろうと思います。

ゲームラジオをネットで放送したい

私たちゲーマー姉弟は、ゲームが大好きです。

プレイするだけでなく、語ったり世界観を掘り下げたり、ちょっとしたネタをいじくることも大好きです。

思い出話やあるあるネタなど、細かいことを人と共有したいという気持ちが強いです。


そして、姉は伊集院光のラジオの大ファンです。

あの頭の回転の速さや、豊富な知識・引き出しの多さや、洗練された話術に憧れるのです。

しかもゲームにも詳しいし。


伊集院先生みたいになりたい……!!!


伊集院光さんは、ときどきラジオでゲームについて(わりと長時間)語ることがあります。

説明がわかりやすくて、画面が目に浮かぶのが本当にすごい。

そのため、自分がやったことがないゲームでも聞いててめちゃくちゃ面白いです。


その着眼点や着地点もおもしろいです。

「そこの話を広げるの!?おもしろ!!」「オチそこ!?」と何度感心したか。


ああ、伊集院先生みたいになりたい……!!!


そんな伊集院光のゲーム特化ラジオが聴きたくてしかたないんですけど、そういう企画はないんですかね〜。

伊集院がひたすらゲームについておもしろおかしく語るラジオが聴きたいよー!



てなわけで、そんな夢のラジオをもう自分たちで作ってしまいたい、という将来の夢ができたのです。


ゲーマーリスナーからお便りを募集して、みんなで番組を盛り上げていきたいです。


どんなコーナーがあったら盛り上がるかな。
ちょっと考えてみよう。

ゲームラジオ コーナー案

僕の考えた最強アプリ

ソーシャルゲーム戦国時代である今日。
こんなスマホアプリ作ったらきっと話題になるぞという、ゲーム案を募集するコーナー。

例:
タイトル『そして何もいなくなった』
主人公は孤独の戦士。
スマホにある他のアプリをアンインストールすることで、負の感情が増幅し、強化されていく。

いつまでもポケモンだいすきクラブ

架空のポケモン新作をみんなででっちあげるコーナー。
新システムや新しいポケモンの案を募集。

例:
ゲームボーイアドバンス用ソフト『ポケットモンスター ピンク/茶色』
ポケモン『オマエ』はルージュラの進化系。
顔を自分のMiiに変更することができる。

ぼくとあいつとゲームの絆

スマブラ桃鉄マリオパーティなど……
対戦ゲームやパーティゲームにおける、心揺さぶる体験談を募集するコーナー。

例:
その日も放課後はタクヤくんの家で64大会。
あらゆるゲームで最下位に輝き、苦虫を噛み締めていたぼくが、唯一みんなに勝てるのは、ポケモンスタジアム金銀カイロスとストライクのやつ。
普段最弱で笑い者にされていたぼくに優勝されるのがよほどおもしろくないのか、みんなは「ハンデ」と称して、ぼくに目隠しをする。
目の前が真っ暗になり、「カンカンカン!いよぉ〜っ!」というヨーイ音と、風の音だけが聴こえる。
「ザンッ!」僕のAボタンは、みんなよりずいぶん遅いタイミングでプッシュされたようだ。
ぼくの唯一輝けるステージを奪われたことが悔しくて悔しくて、ぼくは夢中でタクヤくんの家のマヨネーズやからしのチューブを切り裂いていた。


まだまだいいのが出そうですが、ちょっと興奮してきたのでこの辺にしておきます。


けっこうブラックな話もたんまりしたいわけだけど、著作権とかクレームとかは大丈夫なんだろうか。

任天堂ブラックリストとかに載ったら生きていけないよ……

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